2月26日(金曜日)
その玄関で貴重な大きな任務と役割を果たし続けている大事な
浪速人権文化センターが
惜しまれながら、悲憤のうちにその歴史に幕を閉じようとしています。
最後の浪速人権文化大ホール公演とでもいえるのでしょうか?
ぜひ、満杯になっていただきたいものです。

『伝統芸を支える魂』
2010年2月26日(金)
午後6時30分開演(開場午後5時30分)
今回のなにわヒューマンフェスタは、、伝統芸にスポットをあてたステージを開催します。
山口県の被差別部落で猿廻しが復活して33年、復活の立役者、村崎修二と仲間の芸能者が猿舞座二代目村崎耕平・夏水の門出を祝って、伝統芸の魅力を伝えます。
定員;1000名(申し込み順・無料)
★ 出演
村崎修二(猿舞座・座長)
村崎耕平・夏水(猿舞座・若頭)
高石ともや(フォークシンガー)
今福優(石見の風)
★ ゲスト
伊勢万歳 村田社中
浅草雑芸団 上島敏昭
春駒 太鼓グループ「蛍」
<申し込み方法>
来館または往復はがき・ファックスのいずれかの方法にて下記までお申し込み下さい。(電話での受付はいたしません)
<申し込み先>
郵便番号556-0025 大阪市浪速区浪速東1-9-20大阪市立浪速人権文化センター
ファックス 06-6568-4989
<締め切り日>
2010年2月16日(火)必着
手話通訳・介護を必要とされる方は、申し込み時にその旨お伝え下さい。
<問い合わせ先>
浪速人権文化センター 電話 06-6568-0791
米申し込み時に頂きました個人情報につきましては本イベント運営に関わる以外は利用いたしません。
<企画・実施> 社団法人大阪市人権協会・浪速人権文化センター
☆ ☆ ☆ ☆
人権連続講座のご案内でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
一昨年、昨年の沖浦和光先生の茨木市の特別講演会
『ザビエルと隠れ切支丹 キリシタン渡来と被差別民』
は大盛況のうちに次回講演会への大きな期待が募ります。
北摂の歴史探訪、フィールドワークを重ねながら現地、茨木市で連続人権
講座が開催されます。新たな視点と最新の研究、刺激的で素敵な連続講座が
開催されます。無料でございます。多くの皆様のご参集を願っております。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
人権連続講座
場所;茨木市立豊川いのち・愛・ゆめセンター
大阪市営地下鉄「千里中央駅」から「大阪モノレール」で10分『豊川駅』下車 徒歩5分
阪急「北千里駅」、阪急「茨木市駅」・「石橋駅」、JR「茨木駅」から阪急バス「豊川住宅前」「豊川」 バス停
時間;午後2時から
料金;無料
問い合わせ;茨木市 人権部 豊川いのち・愛・ゆめセンター
〒567-0057 大阪府茨木市豊川四丁目4番28号
電話:072-643-2069 ファックス:072-641-4804
E-mail toyokawa_ai@city.ibaraki.lg.jp
主催;茨木市立豊川いのち・愛・ゆめセンター
● 『靴と文化』
2月13日(土)
講師;太田恭治さん(あとりえ西濱代表・元大阪人権博物館学芸員)
大阪や北摂の皮革産業、大阪の靴作りの歴史は近代の都市部落の人々の仕事のありよう、
支え合う被差別の人々、その生き様を鮮やかに浮かび上がらせます。北摂にも、わが町
にも靴職人や靴直しに関わった人々が多くいらっしゃいました。仕事を伝え合い職人の
技を持ち中世以来からの皮革産業と豊かな文化の存在、播磨などへ送られた北摂のと畜
場の皮革などのお話。茨木市には大阪で5本の指に入るほどの大きなと畜場が戦前には
あったそうです。
● 『北摂の皮革・非人・被差別・キリシタン』
2月20日(土)
講師;中尾健次さん(大阪教育大学教授)
『新カムイ伝のすすめ』など多数の著作が人気の中尾先生が昨年発表されました東海の宗
門人別長や転びキリシタンと被差別民のご研究、大阪の部落史研究の数々、昨年末の北摂、
箕面市・茨木市等の隠れ切支丹フィールドワーク、近年の茨木市史編纂、西国街道の重要
な宿場町があった豊川という場所などを踏まえた刺激的で最新のお話を伺います。
● 『中世の部落の起源』
3月20日(土)
講師;寺木伸明さん(桃山学院大学教授)
『大阪の部落史』10巻完結という大事業を終えられたばかりで近世を担当された寺木先生
は北摂にもお詳しい。豊臣政権下の太閤検地、被差別民の役負担・生業と信仰・寺院、元禄
一一年三月の『天王寺悲田院中(なか)間(ま)宗旨御改帳』(四天王寺所蔵)の、悲田院垣
(かい)外(と)のご研究の中には「ころびバテレン」の記録も。各地の地域社会の生成や変
化、排除などのご研究を踏まえたお話は楽しみです。
● ● ● ●
★ あとりえ西濱 寄合 第2弾
年忘れ「熱唱・油かす」

日時:2009年12月19日(土)
受付:午後6時半 開演:午後7時―9時半
開場:お好み焼き屋「大西」
(JR芦原橋駅南出口徒歩5分 玉姫公園付近)
連絡先:あとりえ西濱・太田
06-6568-4649
080-84186-0772
被差別部落から始まった「油かす」も最近では、我々の口にも入りにくい食物に。
「元祖・油かすうどん」と知らぬところで名のる吾人が出る始末です。
いまこそ本物の出番です。かす入りお好み焼きと,
油かすうどんのテーマソング「今に見とれ」を聞きながら、酒の肴に熱く語り合いましょう。
サプライズゲストも仕込まれています。何よりお好み焼き屋「大西」の応援の酒宴です。
追伸:大西も狭いお店です。約二〇人で満杯です。参加人数に限りがあります。
どうしてもという方は、応募規定をチェックしてください。
プログラム
基調報告:太田恭治(あとりえ西濱代表)
特別報告①:絵本「おこのみやき」(解放出版社新刊)著者挨拶
歌 「今に見とれ」(油かすうどん応援歌)他
出 演:小西貢(部落解放同盟沢良宜支部)他
〔小西さんのメッセージ〕※顔を出さなくてごめんなさい。
この歌を創ったのが、かれこれ25年と、ちょい前、すでに当時からギターはへたで、
何曲創った歌も自分で弾き語りができない始末。唯一この歌だけが誰も弾いてくれず、
必死で弾き語りをしてたけど、やっぱり下手で、歌わなくなっていました。
地元小中学校での同和(人権)教育の一環で、講演に呼ばれ歌うこともときどきありました
が、この歌だけはパスしていました。地元沢良宜支部では後輩の多くが、中学の解放研
で私たちの創った村の歌と出会い・・・と言うより、楽器に出会ったことの方が大きいと
思うけど、ようするにバンドを組んで歌う羽目になり。村の歌を覚えてくれ、そして同時に
部落問題に入っていくという沢良宜支部独自の部落問題入門編です。けど、この歌だけは
誰も歌ってくれません。
さてこの歌とは何でしょう。「油かすの歌」?違う・違う「今に見とれ」やa~!
現在音楽活動は隠居状態です。久々に声がかかりました。歌わずにお好み焼きだけ食べ
た~い!
参加費:2000円(カス入り「お好み焼き」、「焼きそば」一人前込み)
飲み物:泡盛1杯 300円、ビール、焼酎、ウーロン茶は各自店に注文。
応募規定:油かすについて熱く語りたい方。特に辛い思い出のある方歓迎
応募動機メッセージいただければうれしいですが。
※申し込みの際事前に「お好み焼き」「焼きそば」どちらかを注文してください。
※申し込み方法:メール nishihama.k.ota@gmail.com
電話・ファックス:06-6568-4649
定員に成り次第〆切ます。御めんなさい
★12月19日 日中はぜひ 沖浦和光先生「ザビエルと隠れ切支丹」茨木市講演会にもぜひ!

詳細は下記HPにございます!

ここをクリック → http://hibi.3rin.net/
沖浦和光先生 in 茨木市です!!!!
★ ★ ★
バナバ民族関連ブログ http://www.banaban.jp/
イスラム教関連ブログ http://islam1.shin-gen.jp/
米 米 米

米 米 米
奄美の島唄は、唄う人と聞く人に分かれるのではなく、みんなで歌い、みんなで聴いて楽しむものです。
栄 篤志
2009 11月13日(金) 19時00分〜Last
Charge ¥1,000−
ワンドリンク付
会場;大阪市浪速区浪速東1-4-17 あとりえ西濱
(JR芦原橋駅南口すぐ 芦原橋駅ガード下)
申し込み;電話かFAXで 06-6568-4649まで
定員;20名(先着順)
企画;あとりえ西濱
NEWS !!!!!!
★ 差別と向き合った営み
戦前の西濱を見つめる
80年以上の部落問題の教育映画の傑作
『毬の行方』 上映会!!!!

日時; 8月4日 火曜日 6時半 開演
会場; 浪速区人権センター5階集会室 JR環状線「芦原橋駅」南口すぐ
料金;無料 資料代500円
主催;『毬の行方』上映実行委員会
(部落解放同盟大阪府連合会浪速支部、あとりえ西濱、人権ジャーナリストの会、なにわ人教育ネットワーク)
後援;ジャーナリスト・ネット
問い合わせ; 06-6568-0941(浪速支部)
世界大恐慌の時、1929年に大阪の浪速区・西成区でオールロケで撮影、傑作と言われた教育映画『毬の行方』
(まりのゆくえ)は、大阪の教育映画製作会社が80年以上も前に「西濱」(浪速・西成)地域の子どもたちが出演。
本当の俳優は一人しか出ていません。製作会社は萩之茶屋にあった「サワタ映画」で、1928年から被差別部落へ
の差別問題をテーマとしたものなど、数多くの教育映画を製作していた会社です。
この映画は、大不況による貧富の格差の拡大、社会矛盾の激増、出口のない混迷から右傾化・軍国主義へと突き進
んでいく時代を背景に製作されています。
100年に1度という不況と首切り、貧困と格差の発生、時代があまりにも写りすぎているこの時代に、80年の
時を経て『鞠の行方』という映画を「西濱」の地で上映することに幾多の想いがたぎっています。
80年の時間を経て、その51分の貴重な映画・映像が「西浜」の地で上映されます!映像は様々な当時の人々の
暮らしや町並み、風景、融和同情色濃い当時の教育の限界や世界を白いスクリーンに映し出しています。
ちょっとすごい日本教育映画の創成期の部落問題を扱った貴重な映画の上映会と講演会のご案内です。
ぜひ、みなさまご参集くださいませ。
※ ※ ※
主催者の想い
「答えを与えてくれる映画と課題を提起してくれる映画」
昨年8月15日解放出版社から「アジア・太平洋戦争と全国水平社」という書
籍が出版されました。著者は、朝治武さん(リバティー大阪学芸員)です。戦前
の大恐慌以降、アジア・太平洋戦争の中で戦前の水平運動がいかに困難で、複雑
な課題を抱えながら、部落差別撤廃へ向け運動を進めようとしていたか、その歴
史を刻銘に解きほぐしています。部落解放運動にとっても今日の課題に適応する
運動の転換が求められている時、この著書は多くのヒントと視点を与えてくれて
います。
著者は、「本書を書き上げた今、次のような想いがする。」として、その第四
点目に次のようにまとめています。「第四は、アジア・太平洋戦争の全国水平社
および部落民衆はいかなる形態であれ正面から部落差別に向き合い続けたことを
確認することができた。アジア・太平洋戦争という困難な時代状況においてさえ
、部落民衆は何とかして部落差別に向き合おうとした。また、全国水平社の影響
力が低下して最終的に消滅すると、かえって部落民衆は自主的に多様な活動を始
めることになった。奇妙に思われるかもしれないが、私にはアジア・太平洋戦争
期の部落民衆に部落差別に向き合う活気さえ感じられた。しかし、この活気さえ
も本書でも繰りかえし事実を紹介した戦争協力と表裏一体の関係にあったことは
忘れてはならないであろう。」
「西濱」においては、この戦争により街が焼かれてしまい、人が亡くなり、あ
るいは離散し、多くの文化や伝統が失われ、戦後の復興の中で貧困と差別が放置
されました。そして、部落解放運動がその課題に正面から取り組み一定の成果を
生み出しました。しかし、法律の失効とともに、成果を生み出した仕組みが、一
部は今日の課題を引き起こすものとなっているという感じさえするのは極端でし
ょうか。その上に、新自由主義による競争原理の乱暴な持ち込み、その破綻とし
ての100年に一度という不況や、地方財政の危機が、今日の部落の課題を解決
できない野ざらしなものとして存在させているというように感じます。
歴史のアイロニーとは、実際はこのようにして生み出されるのでしょうか。
そうしたことに気づく感性を私たちは持つ必要があります。
この映画の中で、部落差別に向き合った部落民衆の姿はどのようなものであっ
たのか、そしで、あまりにも時代が重なる今日、私たちは、日々人権問題への取
り組みを進める中で、約二時間、映画・解説講演に向き合い考えたいと思います。
「いま、部落民衆はどのように差別と向き合おうとしているのか、見つめなお
してみたい。」「私たちはどう見つめなおせばいいのか、問い直してみたい。」
そうした機会となるようこの映画会を企画しました。また、多くの地域の先輩方
々、高齢者の皆さんも大いに関心を持たれている上映会でしょう。戦前の地域の
様子を記録した映像を見て、貴重な聞き取りやお話を伺える端緒となりそうです。
大阪のこの地で部落解放運動の方向を考える上で振り返っておかなければなら
ない映画であることは間違いないと考えます。
この映画により課題が提供され、論議が深まるよう期待します。
※ ※ ※
「最高の人間を平易にしかも溢るる
興味の内に深解せしむる一大雄篇
『毬の行方』出来
融和促進映画の品の薄いことは當該要路の人の心の心痛する虞であつた。余り露骨な表現も不可。反對なるも不可、
創作家はあっても問題文藝の創作家がない。従つて映画も出来ない。こうした考へからさらに中央融和事業協會にあつ
ては懸賞募集によって之を求め、夫々入賞決定の上發表せられたが、これの映画製作の成るに先達つて一足お先に世に
出たのはまさしく『毬の行方』である。この原作は少女倶楽部に連載され全國百數十萬の若き早乙女の胸を鳴らした佐
藤紅緑氏作の『毬の行方』である。全六巻から成り従来の映画に比較して垢ぬけした點が認められる。其主人公たる貧
しい馬子の娘一子の生活は常に明き氣分を持ち内面的であり、精神的であり、自律的であり、精神的であり、構成的で
ありと谷本富博士をして讃嘆せしめたものである。その大骨となるべき筋は一子に対する隣保の同情恩師矢澤訓導の絶
へざる訓誠、友人禮子父母の同情、父安兵衛の慈愛、運動會にて得たる一子の發奮と自覺、友人の恩人禮子に對する報
謝、反逆の友幸枝の侮悟等々を物の見事に織り雑ぜて表したるものであって融和促進映画として又教育映画として好適
のものである。本會に於いても真先きに購入して利用すべく夫々取運び中である。」
(『融和時報』1930年3月1日より転載)
※ ※ ※
あらすじ;秋晴れの午後の校庭では、六年女子組の生徒たちが楽しそうに鞠遊びをしていました。
その脇でひとり 編み物をしているのは、馬方の娘一子でした。幼い頃母を亡くした一子にただ貧しいというだけで、
いじわるをする生徒もいます。ここでも、鞠がみえなくなった時、疑いの目が一子に向けられましたが、ただ一人画
家の娘禮子だけが一子の味方でした。
運動会の前日、一子の父安兵衛は、娘に洋服を買ってやろうと走り回ったのですが、思うようにいかず、酔っぱら
って一子を悲しませるのでした。全校生徒の中で、洋服姿でないのは一子だけでした。しかし、そんな事より父親が
酔っぱらって喧嘩したりする事の方がずっと恥ずかしいと言われた安兵衛は改心して、翌朝、運動会へいく一子の為
に卵を買い、おいしいお弁当を作って持たせました。
競技は進んで、六年女子の決勝戦となりました。全校の花形、裕福な重役の娘幸枝との対決です。一子は、そんな
幸枝に自分なんか何をしてもかなわないと決めつけていたのですが、禮子に励まされて貧しい者は金持ちに勝てはし
ないーーそんな世間の常識を、全身の力ではね返し、到々幸枝を負かし一着とあったのでした。
やがて、卒業が間近かとなり、皆それぞれ進む道を決め禮子は女学校へ、そしてその禮子の父の好意で到底望めそ
うもないと思っていた女学校へ一子も一緒に通えることになりました。しかし、卒業式の日、誰よりも一子の卒業を
喜んでくれた父が、卒業証書を手にしたまま逝ってしまったのでした。度重なる不幸な境遇の中で、一子はどう生き
たのでしょうか。そこには暖かい友情と恩師の正しい人の道の教えがあったのです。人の幸福は鞠の行方と同じです。
心を落ち着けまず足元から始めなさいとーーー。
( 上記ちらしは 20年前にリバティおおさかで上映された時のものです )
※ ※ ※
沢田順介
1930年製作の映画『鞠の行方』は、日本無声教育映画の最高傑作と言われています。大阪市西成区西萩にあった
サワタ映画製作のこの映画は、周辺に住む児童を多く出演させ、本当の俳優は一人しか出演していない映画でロケ地も
大阪市内の西濱部落一帯だったと考えられます。
サワタ映画製作所は被差別部落や在日朝鮮人部落に隣接した立地条件、1928年という早い時期に独自に部落問題
に取り組んだ教育映画『人の子』を製作するなど、非常に特徴的で興味深い会社です。
サワタ映画製作所はこの『鞠の行方』の監督、沢田順介によって1918年に設立されています。沢田は『ヤマト音映』
をへて独立、『さすらひの少女』『丘』『阪を行く』『かひなき犠牲』『努力の人』『浪速の二千年』などの「勤倹節約
奨励映画」や「工場災害防止映画」などの教育映画や内務省社会局、在版企業のPR映画などを多数発表しており、『彼等
は何を得たか』を28年にクランク・アップさせた直後の夏、火災に見舞われ、全ネガを消失させてしまいました。会社復
興の第一弾として並なみならぬ決意をこめて製作された作品が、この『鞠の行方』なのです。この作品は、中央融和事業
協会との関係をさほど持たずに純然たる教育映画として製作され、全国で上映されています。
※ ※ ※
日時; 8月4日 6時半 開演
会場; 浪速人権センター5階集会室 JR環状線「芦原橋駅」南口すぐ
料金;無料 資料代500円
主催;『毬の行方』上映実行委員会
(部落解放同盟大阪府連合会浪速支部、あとりえ西濱、人権ジャーナリストの会、なにわ人教育ネットワーク)
後援;ジャーナリストネット
問い合わせ; 06-6568-0941(浪速支部))
映画解説と記念講演; 30分程度
「映画と浪速・西成 日本映画の誕生と『毬の行方』の時代」
講師;北口学さん(人権ジャーナリストの会事務局長・あとりえ西濱講師団)
日本映画の誕生。あまり知られていないでしょうが、京都に移転するまでの大阪浪速・西成がその本拠地
だったと言えるかもしれません。数多くの活動写真・教育映画製作プロダクションが存在し日本映画産業と
教育啓発をリードしてきた時代は、世界大恐慌の時代と重なります。1929年に「西濱」でオールロケで
製作されたこの映画の時代背景と日本の映画産業創成期の世界と地域・時代を、この映画を発掘された民衆
人権映画史を研究されてこられた北口学氏に興味深い背景、「この映画の意味と我々は何をこの作品から学
ぶのか」など講演いただきます。
※ ※ ※
猿舞座 (猿曳き:村崎修二・耕平)
http://www.officekoki.com/zankimaru/images/sarumaiza-sendai.pdf
<すぐ読んでみる>
参考情報、上記をご覧くださいませ!! 感動の「猿回し」公演です!!
大阪公演決定 !
9月13日 朝より
大阪市立浪速青少年会館にて
浪速区民祭り参加!!
問い合わせ 浪速青少年会館 区民祭り係まで
06-6568-079
※ ※ ※
人権の道しるべ講座 聴く・見る・学ぶ 「技と人」
2009年7月4日・8月1日・9月5日・10月3日の毎月第1土曜日
各回とも午後2時より < 無料 >
大阪市立浪速人権文化センター
大阪市浪速区浪速東1−9−20
JR大阪環状線 「芦原橋」駅下車 南出口すぐ
7月4日 中尾健次さん(大阪教育大学・教授)
8月1日 加藤信夫さん(靴職人,「あとりえ西濱」技術顧問)
9月5日 葛城小一郎さん(元太鼓づくり職人)
10月3日 柏葉嘉徳さん(姫路市・皮革研究者)
コーディネーター 太田恭治
大阪市立浪速人権文化センター 「連続講座」係
〒556-0025
大阪市浪速区浪速東1-9-20
電話:06-6568-0791
FAX:06-6568-4989
(テーマ概要と会場)
7月4日 中尾健次さん(大阪教育大学・教授)
「近世被差別民の技師(わざし)たち~文化と芸能~」と題して、近世の被差別民衆の歴史と芸能文化を支えた民衆について、中尾健次さんと太田恭治さんの対談により語りつくす。会場:大阪市立浪速人権文化センター
8月1日 加藤信夫さん(元靴職人,「あとりえ西濱」技術顧問)
浪速地域で靴の底付職人として働いてきた元職人。手縫い靴の技・被差別部落と靴づくりの生活について語ってもらいます。会場:5月にオープンした「あとりえ西濱」(浪速人権文化センターウラ)
9月5日 葛城小一郎さん(元太鼓づくり職人)
「太鼓正」の元職長。太鼓作りにかける情熱と皮の選定から本張り張りまでかくれた太鼓づくりの技を語ります。会場:浪速人権文化センター
10月3日 柏葉嘉徳さん(姫路市西御着・皮革研究者)
姫路の西御着で革職人の家に生まれ、自ら鞣しから皮革の歴史まで研究してきた。柏葉さんの仕事場で皮漉きから工場見学など体験とフィールドワークを楽しみます。
会場:姫路市西御着方面
詳しくは下記HPをご覧ください。
http://www.ochra.or.jp/event/2009_07/naniwa_090704.html
※ ※ ※
★講師派遣/組合員及び講師団が得意分野の講演をいたします。
★「あとりえ西濱」のしごと
【その一】
「人権・太鼓ロード」フィールドワーク受け付けます。
案内人:LLP組合員
〈内容〉オリエンテーション(借室:浪速人権文化センター)
→浪速人権文化センター展示室(浪速部落の歴史等)
→人権・太鼓ロードフィールドワーク
〈料金〉1回3万円+借室代 但しご相談に乗ります。まずはご連絡を。
※学校割引有り。その他ご相談に応じます。講演付きも可〈※講師団も参照)
〈申し込み〉あとりえ西濱(06-6568-4649)まで
【その二】
講師派遣/組合員及び講師団が得意分野の講演をします。
組合員
○太田恭治(代表、大阪人権博物館元学芸員)
太鼓・皮革、被差別民の文化・芸能
著書・論文: 小説「破戒」の演劇・映画化についての一連の論文、『戦後部落の諸相(共著)』。『かわ・皮・革(共著)』、『革と小物(共著)』、
『四代目鶴屋南北が見た被差別民』など
○浅居明彦
浪速部落の歴史、皮革・太鼓の歴史など
○米田弘毅
浪速部落の歴史、皮革・太鼓など
講師団
○寺木伸明(桃山学院大学):部落史(特に近世)
著書:『近世被差別部落の起源近世誠司起源説の再生』、『部落師の見方考え方』
など著書多数
○中尾健次(大阪教育大学):部落史(近世、文化、芸能史)、人権教育
著書:『江戸弾左右衛門』『「カムイ伝」のすゝめ』など
○朝治 武(大阪人権博物館):部落史(特に近代から現代)、部落解放運動史
著書『非常識の部落問題』『近代日本と水平社(共著)』など
○北口学(人権ジャーナリストの会事務局長):インターネットと人権・人権教育と啓発
論文:『日本民衆映像史』『ストリートビューは大変だぁ』など
【その三】イベント企画
「靴の相談室」
靴職人を目指している方でグレードアップしたい方。50年のキャリアの職人が
靴づくりの指導します。
<内容>花田和夫(「丸福商店」店主)
スーパーアドバイザー・花田は、靴の底付け(10部縫い)と製甲までもこなす50年の
キャリアを持つ職人、「靴作り」のアドバイスをします。
<時間>毎週土曜日<開店時間内>
<条件>靴づくりのキャリアのある方。(相談料)1回(2時間程度)2,000円
※ミシン使用可。材料・道具持ち込みのこと。
「作業場貸し出し」
1)靴づくりしたいのに製作場所のない方に場所を貸します。
1回 1,000円(夜間も相談にのります。)ミシン利用可。
2)靴づくり勉強会に貸します。
1回 1,000円
<申し込み>06-7492-0180、080-3789-9222 担当:山本まで
「その他」
皮革、太鼓、竹細工講座、ミニコンなど企画予定
【その四】
竹の昆虫・竹皮草履
伝統工芸師・西村竹創斎作 高知県土佐市在住。竹細工師。
生活用具から伝統工芸まで。13メートルのクジラまで創り出す竹細工の達人。
特に竹の昆虫は、台湾、香港、北米など海外でも知られている。
竹の昆虫 20,000円から
竹皮草履 30,000円から
当店オリジナル「豚皮ランプシェイド・クラフト」
鞣し=柏葉嘉徳作・細工 佐埜達男